「ブルー きみは大丈夫」ケイリー&クラシンスキー監督が“空想の友達”の魅力を紹介
子どもの時に一緒に遊んだ“空想の友達”が、もしも大人になった今でも、そばで見守っているとしたら──。孤独な少女ビーが子どもにしか見えないモフモフな“空想の友達”ブルーと冒険を繰り広げる「ブルー きみは大丈夫」が、6月14日(金)より公開される。 「ブルー きみは大丈夫」スペシャル映像 ビーを演じるケイリー・フレミングおよびジョン・クラシンスキー監督が“空想の友達”の魅力を紹介する映像が到着した。 「自分のためだけの友達」「どこへでも行けて、何でもできる」「無制限!」といった説明に続き、ユニークなキャラが次々と登場。彼らはビーとブルーの冒険をいかに彩るのか、期待が高まる。
なおケイリー・フレミングは、6月1日(土)のジャパンプレミアに出席予定。「スター・ウォーズ」続三部作や『ウォーキング・デッド』『ロキ』などに出演してきた注目若手の初来日とあって、見逃せない。 「すごく楽しみ!日本に行ったことがないから、オススメがあったらぜひ教えてください!」(ケイリー・フレミング) 「ブルー きみは大丈夫」 ©2024 Paramount Pictures. All Rights Reserved. 配給:東和ピクチャーズ