東野幸治 実家が大金持ちのSECOND芸人を暴露 相方に衝撃の解散条件→3千万&マンションあげる 騒然「なぜ断った」
2日のカンテレ「マルコポロリ!」では、「THE SECOND戦士」SPが放送され、昨年王者ギャロップ、今年参戦が話題となったザ・ぼんち、ななまがり、ラフ次元が出演した。 【写真】確かに育ちの良さを感じさせる梅村 着てるジャケットめちゃ高そうw 芸歴19年目のラフ次元の梅村賢太郎は、M-1の出場資格を超えた時を「M-1を卒業した時点で僕が解散しようと言ったんです」と明かした。 すると司会の東野幸治が「ただ梅村君、あなたそりゃ、実家が大金持ちなんでしょ」と暴露。梅村が「あっ、はい」と認めると、東野が「ほんこんさんの顔も変わったで、そうなんお前?って」と笑わせた。 東野が険しい顔で「家の間取りは?」と聞くと、「間取りは普通です。100坪くらいの家で。ゴールデン・レトリバー22匹と柴犬2匹、飼ってます」と答え、スタジオが「ええーっ」と怖い顔に。 父親が貿易会社の社長だと明かすと、ザ・ぼんち里見まさとが「奈良学園前、奈良学園前、奈良学園前!」と連呼。東野が「なんで3回いうの」と突っ込んで爆笑が起こった。 相方の空道太郎が、解散を打診された際に梅村から、当時年収を基準に計算し「3000万円くらい渡すから、これで辞める」と言われたことを明かし、騒然となった。 梅村は、現金以外でも「迷惑かけるから、うちで所有してるマンションもあげるから家賃も大丈夫」と打診したことを明かし、一斉に「なぜ断った」「もらえ!」とイジりが入り、爆笑。東野も「受け取ったらええやん、そんなん。めちゃめちゃいいよね」と声をあげていた。