スカーレット・ヨハンソン、『ジュラシック・ワールド』次回作出演に向けて交渉中
スカーレット・ヨハンソンが、「ジュラシック・ワールド」シリーズ次回作出演に向けて現在交渉に入っているとデッドラインとハリウッド・リポーターが報じている。 2025年7月2日に全米公開予定となっている同新作は、『GOZILLA ゴジラ』や『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のほか、昨年の『ザ・クリエイター/創造者』が記憶に新しいギャレス・エドワーズが監督、1993年に公開されたスティーヴン・スピルバーグ監督によるシリーズ第1弾『ジュラシック・パーク』を手掛けたデヴィッド・コープが脚本を執筆する。 2015年に開始した「ジュラシック・ワールド」三部作にはクリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードらが出演、最終章となる2022年の『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』では、『ジュラシック・パーク』に出演したローラ・ダーンやサム・ニール、ジェフ・ゴールドブラムがそれぞれの役を再演して話題となっていた。
