南沙良、レアなミニスカ美脚 初レカペは「緊張」
『外道の歌』の白石晃士監督、窪塚洋介、亀梨和也、南沙良、久保田哲史プロデューサーが28日、都内で行われた『第37回東京国際映画祭』オープニングイベントのレッドカーペットに登場した。 【動画】レアなミニスカ姿でレカペに登場した南沙良 南沙良はレアな美脚見せのミニスカとジャケットの装いで登場。本作では、窪塚と亀梨演じるカモ&トラの“復讐屋”コンビに依頼をする奈々子を演じている。 レッドカーペットを歩き「初めて歩かせていただくのでとても緊張してしまったんですけど、窪塚さんと亀梨さんと白石監督がいてくださって心強いなと思いながら楽しめました」と語った。