「光る君へ」イケメン俳優にネット衝撃「え?17歳」「ギリセーフw」「びっくり」実年齢は
NHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜・午後8時)の公式インスタグラムが8日に更新され、7日放送の第14話での一部シーンが紹介された。 【写真】「光る君へ」の場面 第14話では関白・兼家(段田安則)の死去にともない、長兄・道隆(井浦新)が後を継ぐ。「道隆はまだ17歳の息子・伊周(これちか)を一足飛びに蔵人頭に任命した」とナレーションが入り、俳優・三浦翔平が演じる伊周に女房たちが黄色い声を浴びせるシーン。和歌や弓に秀でている伊周に「お美しい」「17歳で?」「できすぎ」などと言いながらうっとりしている。 現在35歳の三浦だが、17歳という設定にSNSでは「え?17歳役!?違和感無い…(笑)」「三浦翔平17歳の役やっててびっくり」「17歳ギリセーフww」「ほんとに17歳みたいなビジュ」「17歳にはちょいと無理があるなあ」「三浦翔平17歳、いける」「ほんとに17歳に見えるからすごい」「17歳でこの貫禄」「道長のライバル登場」など様々な反応が上がっていた。 先日は定子を演じる女優の高畑充希(32)が一条天皇を演じる柊木陽太(12)との2ショットを公開し、「さすがに年齢差、犯罪やないかい!とは自分でも思いますが、笑 もうしばらく。お許しくださいませ」とつづっていた。
報知新聞社