ビアンカ・センソリ、義理娘ノース・ウェストと東京観光 全身タイツでコンビニに出没
先月夫のカニエ・ウェストと共に来日、ニュースを賑わせたビアンカ・センソリ。続いて夫妻はファッションウィーク開催中のパリに移動。ビアンカは今や定番となった過激な服装で街を闊歩していたが、その後日本に戻ってきていた。夫カニエ・ウェストの娘ノース・ウェストと東京で合流、観光を楽しんでいたことが明らかになった。新聞「USサン」などが伝えている。ちなみにカニエはロシアをサプライズ訪問していることが確認されている。どうやら義理母娘だけで仲良く過ごしていたもよう。 【写真】キム・カーダシアンとカニエの現妻ビアンカ、透け透けファッション対決!
ビアンカとノースは先週東京にあるミニブタカフェに出没。目撃者は同紙に「2人はとても親しいように見えた。とても素敵な風景だった」と証言。2人がミニブタたちと戯れながら、笑顔でおしゃべりをしていたと話している。ノースがビアンカの膝に手を置くシーンもあった。
とはいえ一番気になるのはビアンカの服装。この日の彼女はいつもの高露出を封印。ヌードカラーのタイツにボディスーツ、タンクトップという姿だった。
とはいえユニークなのは変わらない。翌日コンビニエンスストアでキャッチされたビアンカは長袖のトップスにタイツ、そこにボディスーツを重ねるという彼女にしては珍しいレイヤーコーデを披露していたが、すべてがタイトなため全身タイツ状態。ヌードカラーであることも手伝って一瞬裸にも見えかねなかった。ノースはもう慣れっこなのか、気にも留めない様子で一緒にレジに並んでいた。
カニエとビアンカが結婚した当初の報道によると、カニエの元妻キム・カーダシアンはビアンカを毛嫌い。ノースをはじめ自分の子どもたちがカニエを訪ねたとき、過激な服装のビアンカを目にするのを嫌がっていたという。カニエに対し、ビアンカに服を着せるようクレームをつけていたという報道が飛び出したこともあった。しかし今ではキムがビアンカの服装をコピーしていると指摘されることもしばしば。キムが今、ビアンカの服装をどう受け止めているのか、ノースとビアンカが仲良く過ごしているのを見て何を思うのか、関係者の証言を待ちたい。