元気ハツラツ!製薬会社が島根県松江市の企業に 感謝の言葉とともにドリンク差し入れ
あのドリンクで「元気ハツラツ」に! 医薬品や食料品の製造・販売を行う製薬会社が、日頃の感謝を込めて、地元企業に人気のドリンクをプレゼントしました。7月3日、なぜこの日、配ったのかというと? 【写真を見る】元気ハツラツ!製薬会社が島根県松江市の企業に 感謝の言葉とともにドリンク差し入れ 「7月3日、オロナミンCの日です。お疲れ様です。よろしくお願いします。」 7月3日は『ナミの日』で、『オロナミンCの日』となっています。 1965年に発売されたオロナミンCは、累計販売本数350億本を突破。 大塚製薬では、そんなオロナミンCに、感謝や応援の言葉を添えて身近な人に差し入れる「ワンアクション」という運動を促進しています。 大塚製薬の社員が、地元の交通や住宅など、インフラを支える島根県松江市の一畑グループの企業を訪れ、メッセージとともに、オロナミンCを手渡しました。 大塚製薬米子出張所 梅野聖士所長「日頃の感謝や皆様のおもいやりの輪が広がっていくことを、皆様で広げていけたらいいなと感じている。」 この活動は、コロナ禍で人と人とのコミュニケーションが希薄になったのを機に、全国で大々的に展開するようになり、今後も、「元気ハツラツ!」のブランド価値を伝えるために続けていきたいということです。
山陰放送