サバンナ八木、FP1級取得からわずか数日で仕事増「2件講演会」 25年は「北海道から沖縄まで回れたら」
営業は「時間通りにやり切って、トラブルなく返ってくること」
「営業-1グランプリ2024 総決算スペシャル」の収録取材が26日、都内にて開催。収録後に行われた囲み取材では、同番組のMCを務めるお笑いコンビ・サバンナの八木真澄がFP1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)取得後の変化について語った。 【動画】14坪ながら3階建ての4LDK サバンナ八木が32年のローンを組んで購入した狭小住宅 2022年5月より、資格取得に向けた勉強に取り組んでいた八木は、24年5月に4回目の挑戦で学科試験を通過し、10月に実技試験にも合格。 FP1級取得後の変化について八木は「取ったのが11月なので、今のところ2件講演会が」と明かし、25年は「お金のこと知らない方は多いので、北海道から沖縄まで、小さい会館とか回れたら」と意欲を見せた。 自身にとって営業とは何かを聞かれる場面もあり「M-1と違うのは、まずマイクが出ないこともあるし、照明が落ちることもある。ボリュームがでかい車が通ることもあるけど、その中でも時間通りにやり切って、トラブルなく返ってくること」と持論を述べていた。 囲み取材には、サバンナの高橋茂雄、レイザーラモンHG、RG、ガクテンソクのよじょう、奥田修二、鬼越トマホークの良ちゃん、コロコロチキチキペッパーズのナダル、西野創人、おばたのお兄さん、もりやすバンバンビガロ、マテンロウのアントニー、かつみさゆり、平成ノブシコブシの徳井健太、吉村崇、ジョイマンの高木晋哉、池谷和志、もう中学生、藤崎マーケットの田崎佑一、トキも出席した。
ENCOUNT編集部