詩人・宗左近の「炎える母」の世界観を、浅井信好のダンスと笠松泰洋のピアノで描く
浅井信好ダンス公演 宗左近「炎える母」が12月15日に千葉・市川市文化会館 小ホールにて上演される。 【画像】浅井信好ダンス公演 宗左近「炎える母」チラシ裏(他1件) これは2020年に初演された、浅井信好のソロダンス作品。市川で暮らした詩人・宗左近の「炎える母」をモチーフに、笠松泰洋のピアノ演奏に乗せて作品を立ち上げる。アフタートークには秋田公立美術大学准教授の石倉敏明、詩人・文芸評論家の近藤洋太と浅井、笠松が登壇する。 ■ 浅井信好ダンス公演 宗左近「炎える母」 2024年12月15日(日) 千葉県 市川市文化会館 小ホール □ スタッフ 振付・ダンス:浅井信好 作曲・ピアノ:笠松泰洋