職務質問でアルコール検出 武雄市の国道で酒気帯び運転の疑い、伊万里市の自称看護師の20代男を逮捕3/7(木) 21:39配信5コメント5件 武雄署は7日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、伊万里市大坪町乙、自称看護師の男(29)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は7日午前1時45分ごろ、武雄市武雄町昭和の国道34号で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると、巡回中の警察官が乗用車を停車させて運転していた容疑者を職務質問した際、呼気1リットル中0・36ミリグラムのアルコールが検出された。容疑者は武雄市内の病院に勤めていると説明し、「勤務先から呼び出されて行くところだった」などと供述している。 【関連記事】不同意性交容疑のみやき町の会社代表取締役の40代男性、不起訴 佐賀地検保険金詐欺の疑い、鳥栖市の30代整骨院代表の男と福岡県の30代会社員の男を逮捕 佐賀県警ふるさと納税の委託業者「ブルー・フラッグ」との契約解除 神埼市、代表らが逮捕知人にわいせつ行為、神埼市課長に有罪判決 佐賀地裁 副市長「度重なる不祥事おわび」佐賀バルーンフェスタ、2024年は10月31日~11月4日に開催 約80万人の来場見込む