作間龍斗、11歳・内田煌音の胸キュンコメントを絶賛「大人になったら大変だぞー!」
映画『うちの弟どもがすみません』成田家SPクリスマスパーティー
映画『うちの弟どもがすみません』成田家スペシャルクリスマスパーティーが24日、都内で行われ、主演の畑芽育、共演の作間龍斗(HiHi Jets)、那須雄登(美 少年)、織山尚大(少年忍者)、内田煌音(ジュニア)が出席した。 【写真】赤のカーディガンにチェックのスカートで登場…畑芽育の全身ショット 本作は、シリーズ累計250万部を突破するオザキアキラ氏による同名少女コミックを実写映画化。大好きなお母さんと新しいお父さんとの穏やかな生活に憧れる女子高生・糸(畑)を待っていたのは、超イケメンだけどクセ強な4人の弟たちだったというストーリー。 長女の糸を演じた畑は、実際は末っ子だそうで「今回、長女役で、難しい女の子だったんですけど楽しかったですね」と声を弾ませ、作間から「煌音の面倒を見てくれて、現場でもお姉ちゃんしてましたけどね」と声をかけられると、畑は「弟ができた気分でした」と笑顔を見せ、すかさず内田も「お姉ちゃんができた気分でした」と笑顔で語り畑を喜ばせた。 イベントでは、「1番○○なのは誰?」のお題でトークが展開され、“実は1番、リアルに胸キュンせりふを言いそうなのは誰?”との問いに、内田の名前を挙げた那須は「さっきも、畑さんが『弟ができた気分』って言ったら、すぐに『お姉ちゃんができた気分』って返していてすごい」と理由を明かし、畑も「切り返しがさすがで11歳とは思えない」と感嘆。 那須も「マジで中島健人くんくらいのスピードで返していてすごいよ」と絶賛し、同じ質問に、内田の名前を挙げた作間は「準備できるはずのない質問に対しての返しがそれなので。あいさつするときもかわいくやったりするから、大人になったら大変だぞー!」と胸を躍らせた。 また、“実は1番、クリスマスを楽しませてくれそうなのは誰?”との問いに、畑の名前を挙げた作間は「クリスマスどうしますかって会話を舞台あいさつ中にしたときに、煌音をどう楽しませるかってテーマが多かったんですけど、的を得たことを言っているイメージがあります」といい、これに内田が「本当です。僕はいつも芽育ちゃんといると楽しくて」とコメントすると、畑は「ええっ! うれしいこと言ってくれるよね」と目を輝かせ、作間らは「これこれ! すごいよ!」と内田の胸キュンコメントに舌を巻いた。 加えて、内田が「(畑は)いつも目が合うとニコッてしてくれるので、僕もニコッてしちゃう」と続けると、畑は「かわいいー!」ともん絶し、那須は「何それ、やばいね。偏差値高いね」とお手上げ状態だった。
ENCOUNT編集部