<光る君へ>三浦翔平の“駄々っ子演技”を視聴者称賛 どこまでも浅はかで姑息な伊周 この期に及んでの“言い訳”も話題に
登場した頃の「才色兼備の自信家」としての伊周の姿は存在せず、SNSでは「駄々っ子伊周君」「どこまでも浅はかで姑息な伊周」「抵抗の仕方がオモチャ買ってもらえん幼稚園児なんよ…」などと視聴者は反応。最後の“言い訳”についても「この期に及んで俺は病気だ馬には乗れぬ!の伊周くぅん」「『病気だから馬には乗れぬ』とか最後の最後まで往生際の悪い男」「『俺は病気だから馬には乗れん』と最後まで言い訳するあたり、伊周の小物描写に余念がない」といった声も上がった。
一方で「三浦翔平、熱演やな」「中の人の演技が秀逸過ぎて、ホントにボンボンの駄々っ子に見えるわ伊周」「伊周、何度見ても体のでっかい駄々っ子ぷりで見事なり」「伊周のイヤイヤ駄々っ子ぷりも目を見張るものがあったな。三浦翔平さんはほんと最高の役者さん」といった三浦さんに対する称賛コメントも書き込まれた。