伝説的バラエティ番組「進め!電波少年」放送開始から32年、MCコンビが偶然の再会⁉〝松松2S〟が話題
タレントの松本明子が自身のインスタグラムを更新。偶然再会したタレントとのツーショットを公開した。 ■自身の名言〝挨拶にスランプなし〟と書かれたシャツの松村とともに【写真】 松本はタレントの三宅裕司が主宰する「劇団スーパー・エキセントリック・シアター」の45周年記念公演「日本狂騒時代 令和JAPANはビックリギョーテン有頂天」(神戸公演:11月8日~10日 AiiA 2.5 Theater Kobe )の観覧に訪れた事を伝える投稿で「偶然隣の席が松村邦洋さんでした。電波少年松松コンビで観劇してまいりました」としてツーショット写真を披露。バラエティ番組「進め!電波少年」(日本テレビ系)で共にMCを務めた盟友との偶然の再会を報告したほか、三宅裕司や小倉久寛、野添義弘など出演者たちとの集合写真なども複数投稿した。 この投稿にフォロワーからは「わぁー!電波少年!」「当時中2の息子と電波少年見まくって笑い転げた日々をありがとう!」「明子さんやっぱり松村さんとご縁がありますね!」といったコメントが感想として寄せられていた。 1992年から放送された「進め!電波少年」は、有名人へのアポなし突撃取材や大陸横断ヒッチハイクなど過激な企画で人気を集めた伝説的バラエティ番組で、MCを担当した松本と松村がスタジオトーク時にCG画像をバックに〝顔だけ〟映るクロマキーで出演するなど斬新な演出手法でも話題となった。 #エンタメQ
西日本新聞社