WANDS『TFT』に初登場!名曲「世界が終るまでは…」をスペシャルな一発撮りでパフォーマンス
■「とてつもない緊張感があり、ライブより緊張しました」(WANDS上原大史) 2019年に新ボーカリスト・上原大史を迎え、初期メンバーのギター・柴崎浩、キーボード・木村真也とともに第5期として始動したWANDSが、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』第440回に初登場(※5月31日22時よりプレミア公開)。 【動画】WANDS - 世界が終るまでは… / THE FIRST TAKE 1991年の結成以降メンバーチェンジを重ねながら進化し続けている彼らが今回披露するのは、テレビ朝日系アニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマで、ミリオンヒットを記録した「世界が終るまでは…」。 1994年のリリースから30年経た今もなお国内外問わず愛され続けている名曲を、第5期ver.にて、『THE FIRST TAKE』だけのスペシャルな一発撮りで披露。 ■上原大史 コメント とてつもない緊張感があり、ライブより緊張しました。いいと少しでも思っていただけた方がいらっしゃいましたら、ライブもございますのでそちらにもぜひ足を運んでいただければ嬉しいなと思います。 ■柴崎浩 コメント 第5期WANDSを始めてから4年半ぐらい経ちますが、『THE FIRST TAKE』に出ることができて嬉しいです。 WANDSといえば90年代のWANDSがいいという方もたくさんいらっしゃると思いますが、当時のWANDSも上原がボーカルの今のWANDSもとても気に入っていまして、もし興味を持っていただけたらサブスクとかもありますので、知らない曲名のタイトルをちょっとポチっと押して第5期の曲も聴いていただけたら嬉しいなと思います。
THE FIRST TIMES編集部