「劇場版ブルーロック」興行収入15億超え、応援上映の追加開催が決定
4月19日公開のアニメーション映画「劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-」が、5月15日に累計興行収入15億342万4520円、動員110万6149人を記録。同作の応援上映が追加開催されることもわかった。 【動画】興行収入15億突破!「劇場版ブルーロック」予告編はこちらから 同作は、退屈で無気力な日々を送っていた凪誠士郎が相棒・御影玲王と出会い、己のサッカー生命を懸けて“ブルーロック(青い監獄)”でライバルたちとぶつかり合う物語。島崎信長が凪、内田雄馬が玲王の声を担当した。 このたび、興行収入15億円突破を記念して、天才ストライカーの凪と彼の前に立ちはだかるブルーロックのトッププレーヤー・糸師凛が拮抗するシーンの場面カットが到着した。なお応援上映は、5月19日に全国19の劇場で行われる。詳細は公式サイトやSNSで確認してほしい。 原作・金城宗幸、マンガ・三宮宏太、キャラクターデザイン・ノ村優介によるコミックスを映画化した「劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-」は全国で上映中。 ※島崎信長の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記 (c)金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社/「劇場版ブルーロック」製作委員会