アドレス時の「つま先の向き」だけでミスヒットが減る!? 球筋やスウィング軌道への影響を大検証!
【裏技1】スライスを止めたい!
右つま先を外側に向けるとクラブをインサイドに引きやすく、ダウンスウィングも体の内側から振り下ろしやすくなる。そのため、インサイドアウト軌道で振ることができフックが打ちやすいという。
【裏技2】チーピンを出さない!
右つま先を内側に向けることで、トップが高くコンパクトになりやすい。そのため、ややアウトサイド気味からクラブを振り下ろすことができ、スライス系のボールが打ちやすくなるという。 PHOTO/Hiroaki Arihara THANKS/乃万ゴルフ ※週刊ゴルフダイジェスト4月16日号 P24~34「つま先の向きだけでミスヒットが減る」より
週刊ゴルフダイジェスト