『青のミブロ』第11話 迫りくる直純に菊千代が問いかける!
2024年10月19日(土)より放送中のTVアニメ『青のミブロ』。第11話のあらすじと場面写真が公開された。 【関連画像】第11話の場面写真をすべて見る(写真7点) 『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。 物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。 12月28日(土)夕方5時30分より放送、第11話のあらすじと場面写真はこちら。 【第11話 真の強さ】 菊千代こと徳川家茂将軍を刺客から守りつつ二条城へ送り届けることになったミブロ。三組に分かれ、囮作戦を実行。におたちが城に着くまでの時間を稼いでいた。 直純から逃げるにおと菊千代は、二条城の近くでついに菊千代の部下と合流できたものの、彼らは追いかけてきた直純に斬られてしまう…。 「首をもらうぞ、家茂」 迫りくる直純と対峙し、におは菊千代に逃げるよう呼びかけるが、菊千代は「なぜこのようなことをする?」と直純に問いかける。 (C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
アニメージュプラス 編集部