レモネードスタンドで小児がん患者への支援を呼びかける岸部知佐子さん(右端)=9月15日、川崎市多摩区(朝日新聞)12歳で逝った長男 「ドラッグラグ解消を」レモネードで母は訴える【関連記事】【画像】サッカー少年を襲った激痛 「おなかに何かある」 母は言葉を失ったサッカー少年を襲った激痛 「おなかに何かある」 母は言葉を失った突然の足の痛み、2度目のがんだった 18歳が考える「人生の本質」バカヤロー! 叫んだ夜も 絶望、ジタバタ生きる 余命宣告から半年「ごめんな」6歳でがんで旅立った息子 届かなかった父からの贈り物「ママは治らない」絵本で伝えたお別れ がんの妻は娘たちを信じた