元HKT48田中美久 オトナSEXYな表紙カット公開「こんなに攻めていいの?」
HKT48卒業後、女優として活躍する田中美久(22)が、表紙&巻頭を飾る、週刊現代グラビア別冊「WGPlus Vol.4」(22日発売)の表紙カットおよびアザーカットを含む3カットが公開された。 【写真】6年前、短パン姿で始球式を行った田中美久 本人いわく「こんなセクシーに攻めていいの?」という出来栄え。田中の巻頭撮り下ろしは、30ページというメガ・ボリュームだ。 テーマは「大人色のクールビューティ」。シンプル&シックな衣装や水着を身にまとい、じっとカメラを見つめる彼女の表情は、一瞬別人と見まがうほど、オトナっぽくて、艶やか。アイドルを卒業し、これまでになくセクシーに攻めた田中美久の新たな魅力が満載だ。 田中は「これまではアイドルだったので、オトナっぽい表情はあまり求められませんでした。でも今回は『こんなセクシーに攻めていいの?』っていうくらいのグラビアになっていますので、田中美久の新たな魅力を感じていただけたらうれしいです」とコメントしている。 田中は2001年9月12日生まれ、熊本県出身。13年、HKT48に加入し、中心メンバーとして活躍。グラビアでも絶大な人気を得る。23年の同グループ卒業後は、俳優業を中心に活動し、今年、「シンデレラ・コンプレックス」(MBS)で連ドラ初主演を務めた。
東スポWEB