明日の「おむすび」 ギャルたちを連れてカラオケに行く歩(仲里依紗)<11月8日放送>
橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいくオリジナル・ストーリーの朝ドラ「おむすび」。11月8日(金)放送回のあらすじを紹介する。 ■第30回あらすじ 歩(仲里依紗)が付き人の佐々木佑馬(一ノ瀬ワタル)と一緒に東京へ帰る日、博多ギャル連合(ハギャレン)のメンバーが米田家に結(橋本環奈)の見舞いに来る。歩と会ったメンバーは、さすが大女優だと歩を持ち上げ、歩は以前「自分はギャルの偽物」だと言ったが、やっぱり本物でカリスマだと語る。それを聞いた歩は、考えた末にみんなをカラオケボックスへ連れて行く。 連続テレビ小説「おむすび」 NHK総合 (月)~(土)午前8:00~8:15ほか ★土曜日はダイジェストを放送 NHK BS/NHK BSP4K(月)~(金)午前7:30~7:45ほか ■第6週「うち、ギャル、やめるけん」(11月4~8日)全体あらすじ 歩(仲里依紗)がギャルになりグレたのは自分のせいだと聖人(北村有起哉)が悲しむ姿を見た結(橋本環奈)は、ギャルをやめると言い出し周囲を驚かせる。結は、書道部も退部して放課後は家の農作業に専念する。そんな折、米田家では歩が家族で神戸に戻りたいと言って、永吉(松平健)が反発。結も歩の身勝手についていけないと思う。歩は、そんな結の機嫌を直そうと、博多ギャル連合(ハギャレン)のギャルたちに結のことを相談する。(TVnavi)