『刀剣乱舞 廻』第3話、へし切長谷部と不動行光の仲が険悪に!
2024年4月2日(火)から放送中のTVアニメ『刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺-』第3話のあらすじと先行カットが公開された。 【関連画像】『刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺-』第3話先行カットを見る(画像5点) 原案はPCブラウザ&スマホアプリゲーム『刀剣乱舞ONLINE』。プレイヤーは審神者(さにわ)となり、名だたる刀剣が戦士へと姿を変えた「刀剣男士」を率い、歴史を守るために戦う刀剣育成シミュレーションゲーム。 DMM GAMESとニトロプラスがタッグを組み、2015年1月のサービス開始以降、大きな支持を獲得し、全国に刀剣ブームを巻き起こす一因ともなった「とうらぶ」こと『刀剣乱舞ONLINE』は、これまでにアニメ・ミュージカル・コンシューマーゲーム・舞台・映画・歌舞伎など数多くのメディアミックスを成功させ、エンターテインメント界を席巻している。 アニメ『刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺-』は、2016年に初演が行われた舞台『刀剣乱舞』の第一作目を脚本原案とした新作アニメだ。 2024年4月2日(火)23:00より、TOKYO MX、BS11で全8話にて放送中。 第3話のあらすじはこちら。 <第3話 「相応しき器」> 宗三左文字と手合わせをするも、なにやら本調子ではないへし切長谷部。 先日の不動行光とのやり取りがフラッシュバックし、刀だった頃の記憶を思い出してしまう。 そんな中、気を利かせた鯰尾藤四郎が発した一言により二人の仲はさらに険悪に。 信長への思いを互いにぶつけ合う二人を仲裁しようとする宗三左文字だったが―。 (C)2024 NITRO PLUS・EXNOA LLC/『刀剣乱舞 廻』製作委員会
アニメージュプラス 編集部