好感度No.1!【ブルーシャツ×パンツ】のキレイめ着こなし9連発|VERY
暖かくなってきて、シャツやブラウスを着たくなる時期。定番の白ももちろん素敵ですが、今年の流行色でもある水色のシャツも使えそう。パンツと合わせたワンツーコーデが華やかになるのでぜひ試してみて。着こなしを紹介します。
ジャケット合わせでトラッドに
オフィスでも爽やかな印象になるジャケット×ブルーシャツのコーディネート。夏の冷房対策にもおすすめです。
『白パンツ合わせは清潔感たっぷり』 袖からシャツのブルーを見せるとネイビーのジャケットも軽快に。遊びのあるネックレスで真面目スタイルに抜け感を。シャツはエーケー ワン、ジャケットはウィム ガゼット、パンツはカレンソロジー、バッグはヴァジック、ローファーはヘリュー。(撮影/川﨑一貴〈Ajoite〉)
『サスペンダーパンツに合わせると遊び心も』 流行りのサスペンダーパンツともシャツは相性バッチリ。ブルーシャツなら白シャツよりもモードになりすぎず、トライしやすい組み合わせです。シャツはマディソンブルー、ジャケットはガリャルダガランテ、パンツはギャルリー・ヴィー、バッグはリュニフォーム。(撮影/金谷章平)
スウェットを差し込むとほんのりスポーティに
どうしても真面目な印象になってしまうシャツとパンツのコーデには、スウェットを投入してカジュアルさを足すのもおすすめ。差し色にもなり、こなれた雰囲気が出せます。
『×赤スウェット』 差し色の赤とブルーシャツで大人のカレッジスタイルが完成。シャツはインディヴィジュアライズドシャツ、肩にかけたスウェットはゴート、パンツはシンゾーン。(撮影/金谷章平)
『×白スウェット』 ハリ感とツヤのあるパンツに合わせると、ブルーシャツがドレッシーに。白スウェットで爽やかさをプラス。シャツは08サーカス、パンツはセテンス、バッグはバゲットバゲージ、ローファーはファビオ ルスコーニ。(撮影/金谷章平)
ブルーシャツ一枚で着るならどこかに華やかさを
暑くなってくるとあれこれレイヤードするのも面倒になってくるもの。シャツを一枚で着たい!という人は、シャツや合わせのパンツにひとくせあるのがおすすめです。