「友達といっぱい遊びたい」「ごろごろしてました」旅行・帰省・寝正月…正月休み 各地の表情【高知】
(Q.ヘビどうやった?) 「重たかった」 「怖かった」 (Q.どんな動物を見ましたか) 「アシカ!」 「アシカ見た」 (Q.アシカ見てどうでした?) 「楽しかった」 「健康に気を付けて子どもと一緒に楽しく健康で過ごせられればいいなと思ってます」 (参加した人) 「やっぱり寒いです。最後まで耐えきってという感じで」 「気分は最高です」 (買い物客) 「お洋服とそれからなんでしょうねこれ、バッグかな?中身が全然わからないので楽しみです開けるのが帰って」 (Q.どうでした?間近で見て) 「トップ選手、すごいですね」 (ディーン元気 選手) 「この合宿を通して何かを得ることもですけど、やっぱり日々の活力をチャージしてもらって、次、春に向けてコツコツ頑張っていってもらえたらなと」 (丸竹商店 徳廣好彦 社長) 「ええマグロも買えたき、このまま一年間ずっと豊漁でいってくれたらありがたいです」 2025年もさまざまな思い出ができたであろう、お正月。Uターンラッシュを迎えた高知龍馬空港では別れを惜しむ人たちの姿がありました。 (山梨から帰省) 「同窓会きのうやって、ちょっと若干寝不足なんですけどすごく楽しかったです。土佐犬のぬいぐるみ買ってきくれとか言われたんで、多分冗談だと思うんですけど本当に買って行ってやろうと思って買ってます」 (大阪から帰省) 「母親が一人で住んでるので、ちょっと家のことは手伝えたらなと思ったんですけど甘えてしまって、食っちゃ寝、食っちゃ寝という感じでごろごろしてましたね」 (鹿児島から) 「(年末年始は孫と)トランプ、しりとり、ゲームしたりそんな感じですね。1年ぶりでしたから孫も、だんだん言葉もはっきりしゃべられるようになってきましたし、うれしかったです」
テレビ高知