朝ドラ出演の50歳俳優、妻の“正体”にネット衝撃「えっ！」「今の今まで知らなかった」
「朝ドラのヒロインの父親役が長年の夢」と明かす
俳優の北村有起哉（50）が8日、NHK『あさイチ』（月～金曜午前8時15分）に出演。ゲスト出演の予告段階から注目を集めていただけに、SNS上でも話題となった。 【写真】「えっ！」「知らなかった」 朝ドラ出演の50歳俳優が夫婦CM初共演した3年前のシーン 北村はNHK連続テレビ小説『おむすび』で主人公・米田結（橋本環奈）の父・聖人を演じている。番組内では「朝ドラのヒロインの父親役が長年の夢だった」と紹介された。 北村は出演する『おむすび』にかけ、おむすびを握るようなパフォーマンスを見せると、MCを務める博多華丸・大吉の華丸がその姿に「チンパンジーの拍手みたい」とツッコミを入れ、周囲の笑いを誘った。 番組内では、「奥様はこの方なんですよね」と妻が俳優の高野志穂であることも紹介された。朝ドラ福岡編の行方が注目されていたこともあり、北村の出演には「お茶目で可愛い」「高校生の頃からスタイル変わらなすぎる」「すてき」「奥さんが高野志穂さんだったことを今の今まで知らなかった」などとコメントが寄せられていた。
ENCOUNT編集部
