KAMITSUBAKI STUDIO所属のユニット・Empty old City、新曲「ゴースト警告を唄う」配信
KAMITSUBAKI STUDIO所属のコンポーザー / プロデューサーのNeuron(ニューロン)とボーカルのkahoca(カホカ)による音楽ユニットEmpty old Cityが、7月3日に新曲「ゴースト警告を唄う」を配信リリースする。 【画像】Empty old City「ゴースト警告を唄う」配信ジャケット(他2件) 「ゴースト警告を唄う」は、Empty old CityのKAMITSUBAKI STUDIO所属後2作目の楽曲。Neuronとkahocaはこの曲について「Jazzのエッセンスを含んだLoFiピアノと軽やかなシンセ、そして物憂げな歌声で可愛らしくノスタルジーを表現しました。スウィングするビートで体を揺らしたり、歌詞の世界観に浸ったり、色々な楽しみ方ができる曲になっています。ゴーストは何を警告しているのか、想像を膨らましていただけたら嬉しいです」とコメントしている。 また、以前KAMITSUBAKI STUDIO所属を記念して行われ、反響を呼んだ配信番組「Empty little Garden」が、楽曲リリース当日にYouTubeで実施されることが決定。配信内ではここでしか聴くことのできないスペシャルライブが披露される予定だ。