『ザ・ファブル』第17話 裏の顔を持つ宇津帆玲がオクトパスに迫る
4月6日(土)より放送開始の『ザ・ファブル』第17話の先行場面写真とあらすじが公開された。 【関連画像】第17話の先行場面写真をすべて見る(写真7点) 累計発行部数2400万部。南勝久原作、『ヤングマガジン』で連載された漫画『ザ・ファブル』。2019年と2021年には実写映画化、2021年より連載がスタートした『ザ・ファブル The second contact』も堂々の完結──。そして今年、『ザ・ファブル』の伝説は新たな1ページを刻む。待望のTVアニメ化が発表され、発表当日には瞬く間にX(旧Twitter)でトレンド1位を獲得するなど圧倒的な注目度の高さを示し、大きな反響を呼んだ。興津和幸、沢城みゆき、花澤香菜、大塚明夫、津田健次郎、小村哲生、福島潤といった豪華キャストも発表され、本作はさらに盛り上がりを見せる──。 7月6日(土)第14話~8月3日(土)第18話に関しては、日本テレビ系にて25:05~順次全国放送予定となる。 サブタイトル・あらすじ・先行場面写真はこちら。 【第17話 「ウツボレイ……。」】 <あらすじ> 太平市、とある興信所。 子どもたちの安全を語るその男、宇津帆玲。 表の顔は地域から信頼される人格者だが 裏の顔は、過保護でひ弱な若者を量産し 親から金を搾り取る悪魔だった──。 平和な日常に潜む不穏な影。 そんな魔の手が 殺し屋休業中・明の務める デザイン会社オクトパスの社員にも 静かに襲い掛かろうとしていた──。 (C)南勝久・講談社/アニメ「ザ・ファブル」製作委員会
アニメージュプラス 編集部