レイクシア・ベンジャミン、みずからのカルテットとともに一夜かぎりの来日公演を開催
ウェイン・ショーター、ダイアン・リーヴス、ジョージア・アン・マルドロウらをゲストに迎えた2023年作『Phoenix』がグラミー賞で3部門にノミネートされた、ニューヨーク出身のサックス奏者、レイクシア・ベンジャミン(Lakecia Benjamin)が、みずからのカルテットを率いて来日。10月16日(水)に東京・ブルーノート東京で一夜かぎりの来日公演を開催します。 カルテットのメンバーは、レイクシア・ベンジャミン(アルトサックス)、オスカー・ペレス(p)、エライアス・ベイリー(b)、E.J.ストリックランド(ds)。ブルーノート東京では、Jam Session会員は8月9日(金)12:00から、一般ウェブ先行は8月12日(月)12:00から予約を受け付けます。