韓国の「冬服」で気をつけるべき!? 旅行の参考にしたい4つのポイント
オタ活で韓国語を学び、4年間の遠距離恋愛を経てゴールインした、韓国人パートナーのオッパと暮らすIPPNEE(イプニー)さん。 【マンガ】本場はレベルが違う!韓国で料理を注文するときは「辛さ」に注意!? 氷点下にとどまる気温が続く、冬場の韓国。特に1月から2月にかけては乾燥した冷たい風が吹くので、しっかり寒さ対策を練りたいところ。イプニーさんによる、防寒対策の「意外と気を付けた方が良いポイント」とは?
冬の韓国はとにかく寒い。
ダウンジャケットやムートンブーツ、手袋や耳当てなどあると大活躍ですが、意外と気をつけたほうが良い、ポイントをお伝えいたします。 イプニー「お待たせ~さ、行こっか」
ロングダウンは要注意説。 韓国のトイレは狭いところも多いので、長い丈は便器に触れそうになる。
あったかインナーよりカーディガン説。 イプニー「暑い!脱がないとやってられん」 極寒の韓国も、建物内は床暖効果大! 中と外の気温差には調節しやすい服装がおすすめ。
手袋はスマホ対応しか勝たん説。 パートナー「あれ、イプニーのは子供がよく使う手袋みたいやんな」 イプニー「…」 旅行中は何かと調べ物も多い。最近よく見かけるけど、あると便利!
それから、韓国の服装で一番気をつけたいのは… 「あっ…!!」
イプニー「ほらぁ~だからエプロンつけてって言ったよ~」 パートナー「ひょ、漂白します」 チゲのような汁物、ジャージャー麺やチムタクのようなソースで旅行中、服を汚さないよう、要注意。