足を開いて寝る子猫の2年後…「変わってない(笑)」ビッグな成長姿がかわいいと話題
足を伸ばして寝る子猫ちゃん。2歳を迎えた現在の姿が、X(旧Twitter)で注目を集めています。 【写真】2年後…こんなに大きく成長しました!! 投稿したのは、Xユーザーの「@omochiomoching」さん。 当ポストには2024年3月26日時点で1900件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。 また記事の中盤では、犬猫おやつ代についてもご紹介します。 ※ポストの画像は【写真】をご参照ください。 ※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
足を伸ばして寝るクセがある「おもち」ちゃん
「#これがこうなる選手権」というハッシュタグとともに投稿されたのは、2枚の写真でした。まずは1枚目。 Xで話題になっているのは、猫の「おもち」ちゃん。1枚目には子猫時代の姿が写っています。 おもちちゃんは眠っているのでしょうか、床におなかを「ペタン」と着けて休息中。視線を惹くのは、ちょこんと開いた両脚……! なんとも愛らしい寝姿に癒されますね。 そんなおもちちゃんが成長し、「2歳」を迎えると……?
大きく成長したが「変わらないこと」も
2枚目には、2歳を迎えたおもちちゃんの姿がありました。モフモフでつややかな毛並みが美しい、素敵なお姉さんへと育ったことがうかがえますね。 そんなおもちちゃんの「足元」を見てみると……! やっぱり足を伸ばして寝そべっていました。かわいい「クセ」は変わっていないようす。大きくなってからの寝姿も愛らしいですね。 おもちちゃんのほほえましい成長ぶりに癒された人は多いようです。ポストには「ビッグに成長!! 脚投げ出しポーズは子猫の頃から変わってない(笑)」「愛らしすぎる」といったコメントが寄せられ賑わっています。
犬猫に関する1カ月間のおやつ代総額ってどれぐらい?
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます(投稿された内容については、この次のページにも続きますよ)。 さて、かわいいペットには、ごはん以外にもあげたくなるものがありますよね。そう、「おやつ」です。犬や猫には、1カ月でどのくらいの「おやつ代」をかけているのでしょうか。 一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。 「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」の結果から、犬および猫に関する1カ月のおやつ支出総額をご紹介します。 集計ベース: 【猫】猫飼育者で、ペットフード使用者。うち、猫飼育者は銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く。2023年調査より外猫(野良猫・地域猫給餌あり)除く。 【犬】ペットフード使用かつ銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く ●1カ月間の市販の猫おやつ用キャットフード支出額 市販の猫おやつ用キャットフード支出総額 ・平均支出金額:1885円 ・中央値:1000円 市販の猫おやつ用キャットフード支出総額「猫1頭飼育者の場合」 ・平均支出金額:1562円 ・中央値:1000円 市販の猫おやつ用キャットフード支出総額「猫複数頭飼育者の場合」 ・平均支出金額:2358円 ・中央値:1500円 ●1カ月間の市販の犬おやつ用ドッグフード支出額 市販の犬おやつ用ドッグフード支出総額 ・平均支出金額:1883円 ・中央値:1000円 市販の犬おやつ用ドッグフード支出総額「犬1頭飼育者の場合」 ・平均支出金額:1748円 ・中央値:1000円 市販の犬おやつ用ドッグフード支出総額「犬複数頭飼育者の場合」 ・平均支出金額:2621円 ・中央値:2000円 犬と猫の1カ月のおやつ代は、トータルで見ると全くと言ってよいほど差がないことがわかります。 次では、正しいペットフードの保存方法について紹介します。