（写真：Game*Spark）

Rotators CollectiveとパブリッシャーのBohemia Interactiveは、『Arma 3』に新たな兵装やシナリオを追加するクリエイターDLC「Reaction Forces」の配信をPC向けにSteamで開始しました。 【画像 全7枚】新シナリオとして、ヘリコプターパイロットとして後方支援を行うオープンワールドキャンペーン「Air Control」もプレイ可能 クーガーヘリコプターやマイクロUAVを追加！QRFとして戦うCoop対応シナリオも 今回のDLCでは、多種多様なカスタマイズで様々なミッションに対応できるクーガーヘリコプターや、遠隔操作でターゲットにドローンをぶつけて爆発させるマイクロUAVなどを追加。ライフル2種とピストル2種をはじめとした新しい武器や装備も多数実装されます。 新しいシナリオとして、ヘリコプターパイロットとして後方支援を行うオープンワールドキャンペーン「Air Control」もプレイ可能です。緊急対応部隊として不利な状況の中で増援が到着するまで戦うシングル・Coop対応シナリオ「QRF」の他、ヘリコプター操縦の訓練をして山火事を消化するシングルプレイシナリオ「Training Day and FireSeason」、プレイヤーを2つのチームに分けて強盗の敢行か阻止を狙う、最大12人でプレイ可能なチームデスマッチ「Cashpoint」も実装されます。他にも様々な要素が追加される「Reaction Forces」の詳細はSteamで公開中です。 クリエイターDLC「Reaction Forces」はPC向けにSteamにて820円で配信中です。本記事執筆時点では日本語には対応していません。