何が起きた? 大谷翔平、58盗塁で“想定外のハプニング”「意味わからん」 相手捕手がまさかのプレー… 球場騒然
【MLB】ロッキーズ2-13ドジャース(9月28日(日本時間9月29日)) 【映像】大谷が爆速盗塁→相手捕手がまさかのプレー 9月28日(日本時間9月29日)に米・コロラド州デンバーにあるクアーズ・フィールドで行われたコロラド・ロッキーズ対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平が今季58盗塁目をめぐる思わぬハプニングが、野球ファンの間で話題となっている。 8-2、ドジャース6点のリードで迎えたこの試合の6回表・ドジャースの攻撃、無死一塁、一塁塁上にはライトへのヒットで出塁の大谷、打席には途中出場の2番クリス・テーラーという場面で、テーラーへの3球目に大谷がスタート。しかしキャッチャーのハンター・グッドマンが行った送球は、あろうことかマウンド上の2番手ジェフ・クリスウェルの背中を直撃、そのまま大きく逸れることに。その間に大谷は悠々二塁へと到達、今季58個目の盗塁をマークすることとなった。 こうしたグッドマンの送球ミスに、ネット上の野球ファンからは「珍プレーwww」「なにこのコント」「これは珍しいw」「ピッチャービビるだろw」「意味わからんw」「交代させないベンチもすげえ」といった様々な反響が巻き起こっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
ABEMA TIMES編集部