明石家さんまが私に語った「笑いは“緊張”とその“緩和”」【明石家さんまと40年 #4】
天才的な番組進行能力(C)日刊ゲンダイ
【明石家さんまと40年】#4 日本テレビは創業者の正力松太郎が没した1969年当時、11億円(現在だと110億円ぐらいと思われる)もの莫大な粉飾決算を出した。これにより6年もの長い間、新入社員を採用できなかったのである。だから「オレたちひょうきん族」や「なるほど!ザ・ワー...
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