【ジブリパーク】「魔女の谷」エリアがオープン！主なモチーフになっているスタジオジブリ作品は？
3月16日（土）に開業する「魔女の谷」をもって『ジブリパーク』すべての5エリアがそろい、晴れてグランドオープンします！ 【ジブリパーク】クオリティーが高すぎると話題！「魔女の谷」フォトギャラリー
3月16日（土）の「魔女の谷」オープンを記念してアップデートされた『ジブリパーク』新ポスタービジュアル ©️ Stutio Ghibri ※施設内部の観覧には「ジブリパーク大さんぽ券プレミアム」が必要です ※『ジブリパーク』は通常営業時、一部エリアや施設を除いて撮影できません
「魔女の谷」って!?
『ジブリパーク』エントランスの「青春の丘」にあるエレベーター塔のデッキから眺めた「魔女の谷」の風景 「魔女の谷」は、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園内の『ジブリパーク』にできます。2022年11月に第1期エリアとして開園した「ジブリの大倉庫」・「どんどこ森」・「青春の丘」、さらに2023年11月に第2期エリア第1弾として開園した「もののけの里」に次ぐ5つめのエリアとして、3月16日（土）開園。これにて『ジブリパーク』全5エリアがそろい、晴れて待望のグランドオープンとなります！
「魔女の谷」の主なモチーフになっているスタジオジブリ作品は？
「魔女の谷」のモチーフになっているスタジオジブリ作品：『魔女の宅急便』 © 1989 Eiko Kadono/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, N
『ジブリパーク』「魔女の谷」のモチーフになったスタジオジブリ作品：『ハウルの動く城』 © 2004 Diana Wynne Jones/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDMT
『ジブリパーク』「魔女の谷」のモチーフになったスタジオジブリ作品：『アーヤと魔女』 © 2020 NHK, NEP, Studio Ghibli 「魔女の谷」は、『魔女の宅急便』・『ハウルの動く城』・『アーヤと魔女』といった、スタジオジブリ作品に欠かせない魔女たちの世界観をモチーフにして作られています。森に囲まれたヨーロッパ風の街並みに、作品に登場する建物が立ち並び、中にお邪魔して観覧したり、遊具に乗って遊んだり、ショップでオリジナルグッズをお買い物したり、レストランでランチやお茶を楽しんだりできる、魔女ワールドにどっぷり浸れるパラダイスなんです。
