有吉弘行、楽屋にあった人気芸人からの“怪文書”に反響「世界一元気をもらえる」
タレントの有吉弘行が18日にインスタグラムを更新。人気芸人から寄せられた“怪文書”を暴露すると、ファンから「世界一元気をもらえる怪文書」「読みやすい字ですね」といった反響が寄せられた。 【写真】人気芸人からの“怪文書” 有吉が「楽屋に怪文書」と投稿したのは、手書き文字でメッセージがつづられた紙を撮影した写真。紙には太いマジックで力強く「紅白頑張れ! 出川」としたためられている。 昨年に引き続き、今年も大晦日の『NHK紅白歌合戦』で司会を務める有吉。先輩芸人から寄せられた激励の“怪文書”に、ファンからは「世界一元気をもらえる怪文書かもしれない」「これは良い怪文書」などの声が続出。さらに出川によるきれいな文字についても「素敵フォント」「読みやすい字ですね」といったコメントが寄せられている。 ■有吉弘行(ありよし ひろいき) 1974年5月31日生まれ。広島県出身。1996年、お笑いコンビ・猿岩石として『進め!電波少年』(日本テレビ系)に出演。ヒッチハイク旅企画で脚光を浴びると、デビューシングル『白い雲のように』が異例を大ヒットを記録する。2004年、コンビを解散すると以降はピン芸人として活動。2010年代以降は数々の番組にMCとして出演。プライベートでは2021年に元アナウンサーの夏目三久と結婚し、2024年3月には第1子の誕生を報告した。 引用:「有吉弘行」インスタグラム(@ariyoshihiroiki)