「何もかも最高」「こんな泣くと思わなかった」シリーズ完結『ヴェノム:ザ・ラストダンス』週末興収初登場No.1
映画『ヴェノム:ザ・ラストダンス』が全米に続き、日本でも初登場1位を記録した。 ジャーナリストのエディ・ブロックに地球外生命体シンビオートが寄生し誕生したヴェノム。強靭で真っ黒な肉体と鋭い牙、長く伸びる真っ赤な舌で人を喰らう最も残虐な悪であり、マーベルコミックではスパイダーマン最大の宿敵となるダークヒーロー。 【写真】ヴェノム『ヴェノム:ザ・ラストダンス』 シリーズ1作目では、そのグロテスクな風貌が強烈なインパクトを与えた一方で、奇妙な共存関係のユニークさと狂暴でありながら愛くるしい一面を見せる特異なキャラクターが、世界中の人々を虜にした。続編『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』では、大殺戮を招く最凶ヴィランのカーネイジとの激しい死闘の中で、エディとヴェノムは一心同体となり共闘、深い信頼関係で結ばれた最強最高のバディとして世界の危機を救ってみせた。 待望の第3弾で最終章となる今作は、全米では2週連続No.1を記録、全世界累計興行収入は3億1700万ドル(約483億円)を突破。11月1日より日本でも公開され、週末3日間で動員29万8404人、興行収入4億4420万2060円となり、動員・興行収入ともに週末ランキング初登場1位。日本での累計興行収入は6億8715万6380円を記録した(1ドル=152.19円換算、11/5現在、11/5付Box Office Mojo調べ)。 劇場は満席のスクリーンもあり、各種ラージフォーマットでの鑑賞も多く見受けられた。SNSでは「ユーモアと大胆なアクションの狂気度も増してサプライズも満載!」「アクション・音楽・掛け合い、何もかも最高」「凸凹コンビの掛け合いとアクションが秀逸」と、シリーズ最大スケールのアクションで描かれる壮絶な戦いの行方への熱いコメントや、「こんな泣くと思わなかった、、」「エディとヴェノムの友情で言ったら圧倒的今作が至高」「ラストダンスという題名にふさわしい、最高の作品」とエディとヴェノムが迎える結末に絶賛の声が寄せられている。 なお、「これが<最悪>の最後!アメリカも日本も大盛り上がりの秋到来!お前ら、俺たちに会えるのもこれが最後だぞ!何度も何度でも映画館に来やがれ!怒涛の《入プレ連チャン》秋祭2024」と称した連続実施中の入場者プレゼント第2弾の情報も発表された。 『ヴェノム:ザ・ラストダンス』これが<最悪>の最後!アメリカも日本も大盛り上がりの秋到来!お前ら、俺たちに会えるのもこれが最後だぞ!何度も何度でも映画館に来やがれ!怒涛の《入プレ連チャン》秋祭2024!入場者プレゼント<第2弾> 表と裏でニコイチ!?スペシャルアートカード<B>(B5サイズ) 配布日:11/9(土)~ ※全上映フォーマットにて配布予定 ※画像はイメージ ※一人1回の鑑賞につき、1枚のプレゼント ※劇場により数に限りあり ※なくなり次第終了 ※プレゼントは非売品 転売禁止 『ヴェノム:ザ・ラストダンス』は公開中。 Filmed for IMAX(R)/Dolby Cinema(R)/Dolby Atmos(R)/ScreenX with Dolby Atmos(R)(全て字幕版のみ) 2D/MX4D(R)/4DX/ULTRA 4DX/ScreenX(字幕版/日本語吹替版)
シネマカフェ シネマカフェ編集部