清野研太朗、シングル第3弾はリスナーに寄り添う壮大なバラード「ビャクレンのうた」
清野研太朗の新曲「ビャクレンのうた」が明日5月22日に配信リリースされる。 音楽プロデューサー・けんたあろはとしても活動する一方で、今年1月にシングル「ウルトラC」でシンガーソングライターとしての活動をスタートさせた清野。第3弾となる「ビャクレンのうた」はバンドアンサンブルにピアノとストリングスの美しい旋律が重なり合う壮大なバラードで、「1人でも多くの人の背中を押し、立ち直るキッカケになるような前向きな曲を書きたい」という思いを込めた、リスナーに寄り添う楽曲となっている。ジャケットは海洋ごみ問題をテーマにした写真を発信しているフォトグラファー・国府田利光が「廃棄物から芽吹く花たち」を表現した撮り下ろし写真がデザインされた。 【動画】清野研太朗初のソロ曲「ウルトラC」リリックビデオはこちら。 なお本日5月21日22:00からJ-WAVEで放送される「SONAR MUSIC」にて「ビャクレンのうた」がラジオ初オンエアされる。 ■ 清野研太朗 コメント 明けない夜が明ける時、あなたは冷静にならなければいけない。 過去との訣別、否定はしても拒絶はしないでほしい。 百人いれば百通りある夜明けの先に、百通りの綺麗な朝が待っていますように。