「ビジュがバグレベル」元テレ東・人気フリー女子アナの“あざとさ満点”始球式に反響止まず!「顔ちっさい」「破壊力はさすが」
フリーアナウンサーの森香澄さんが始球式に登場
プロ野球パ・リーグの埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズが9月13日、ベルーナドームで行なわれ、セレモニアルピッチを元テレビ東京アナウンサーで人気フリーアナウンサーの森香澄さんが務めた。 【別カット全身画像】森香澄さんが足を上げた豪快なフォームで投げ込む! 森さんは自身の誕生日である6月16日にちなんで、背番号616のユニホームを羽織りグレーのミニスカート姿で登場。ポニーテールにまとめた髪にはライオンズカラーのブルーのリボンをあしらった。 事前にこれまでの始球式をみたり、野球経験のあるテレビ東京時代の同期に投球を教えてら持って臨んだという森さん。大きく振りかぶって投じた一球は、惜しくもノーバウンド投球とはいかず、「マウンドに立つと緊張してしまい、右の方に逸れてしまいました…。逸れた分、距離的には届いていたはずなので40点です!」などと感想を語った。 また、「どの瞬間を撮っていただいても大丈夫なように表情は意識しました!」と持ち前の“あざとさ”も忘れないマウンドさばきをみせた。 森さんの可憐な始球式にSNSも大盛り上がり。「べっぴんさんすぎる」「顔ちっさい」「今日もビジュがバグレベルで可愛い」「森香澄さんの破壊力はさすが」「あざとさ満点でかわいいよなーー」などとコメントが寄せられた。 この日、西武は終盤に追い上げられたものの7対6で逃げ切り勝ち。SNSでも、「森香澄パワーで西武は逃げ切れたんだきっとそうだ」「今日の勝利はまさしく森香澄効果です!」「勝利の女神」などとファンの歓喜の声が上がっていた。 構成●THE DIGEST編集部