舞台降板の渡辺みり愛、入院・手術していた「どうかそっと見守っておいていただけると…」
元乃木坂46で俳優の渡辺みり愛（24）が4日、自身のXを更新。2日に、18日から始まる舞台「トワイツガイII」を病気療養のために降板することが発表されたが、今週に手術・入院を終えたことを報告した。 渡辺は文章をしたためた画像を添えて「今回、舞台「トワツガイII」ハクチョウ役を降板する事になってしまい、キャスト・スタッフの皆様、ファンの皆様にご心配とご迷惑をお掛けしてしまい、本当に申し訳ありません。特に、急な事にもかかわらず代役をお引受けいただいた小山百代さんと山本早恵さん、本当にありがとうございます」と記した。 その上で「今週無事に手術・入院を終えましたが、もうしばらく安静にとお医者様から言われていますので、今はしっかり休ませていただきます。早く元気な姿をお届けできるよう 頑張りますので、これからも何卒よろしくお願いいたします!!」と呼びかけた。 さらに「また病名等は差し控えさせていただきます。どうかそっと見守っておいていただけると嬉しいです…！」とつづっている。 舞台の公式サイトでは2日に「この度『舞台 トワツガイ II』にハクチョウ役にてご出演いただくことになっておりました渡辺みり愛さんですが、病気療養のため降板されることとなりました。ご出演を楽しみにされていたお客様には大変申し訳ございません」と報告した。 続けて「本件に関わり、FC先行（渡辺みり愛さんファンクラブ/ ARIMI）にてお申込みをされ、払い戻しをご希望のお客様には、払い戻しの対応をさせていただきます。払い戻し方法等は後日連絡させていただきますので、アナウンスをお待ちください」と今後の対応について説明していた。
