テレビユー山形

山形県内ではSNSや広告、電話などをきっかけにした特殊詐欺の被害が相次いで確認されています。 県警が発表した事案で、使われていたアカウント名や電話番号などについて記載します。 【写真を見る】これがだましテクだ!詐欺犯が使った名前一覧「特殊詐欺…?」気になったら見てほしい【名前・電話番号・種類など　最新発生情報随時更新】 また、県内では強盗事件の予兆になるような電話も確認されていて、注意が必要です。 ※名前が使われた事件の概要は、記事後半又はNEWS DIGでは名前をクリックして確認することができます。 ※9月～11月上旬に確認されているものです。 ■【使用された名前など】 ＜融資保証金詐欺＞ ・コバヤシ（インターネット記載の関係者名乗る） ・ナカムラ（インターネット記載の関係者名乗る） ＜オレオレ詐欺＞ ・ヨシダ（長男の同僚名乗る電話の相手） ＜架空料金請求詐欺＞ ・サポートアドバイス（サイトで見つけ被害者が登録したLINEアカウント） ・050（被害者にかかってきた電話番号の冒頭） ・ミヤノ（上記番号で電話をかけてきた相手） ＜架空料金請求詐欺＞ ・10億円の受け取り申請ができます など記載されたメール ＜架空料金請求詐欺＞ ・さたけ（TikTokLiteにメッセージが届き、被害者が登録したLINEアカウント名） ＜架空料金請求詐欺＞ ・+1844（スマホにかかってきた電話番号の冒頭） ・フジカワ（NTTファイナンスを名乗る 上記番号の電話の相手） ・カンダ（保護委員会を名乗り被害者に電話） ・エンドウ（日本サイバー犯罪センター名乗り被害者に電話） ・ウチヤマ（警察を名乗り被害者に電話） ・イマムラ（日本サイバー犯罪センター名乗り被害者に電話） ＜オレオレ詐欺＞ ・タイラ（警察を名乗り被害者と電話） ・カミモリ（検事を名乗り被害者と電話） ＜SNS型投資詐欺＞ ・カンダ（広告にアクセスした先で表示されたLINEアカウント） ・神崎（上記カンダから紹介されたLINEアカウント） ・松谷（上記カンダから紹介されたLINEアカウント） ・神崎先生の交流会B21（（上記カンダから紹介されたLINEグループ）