松山英樹はビッグチャンスを逃してさらに進化し続ける【ゴルファー羽川豊の「プロの目」】
誰にも負けない“武器”を身に付けるべき(C)ロイター/USA TODAY Sports
【ゴルファー羽川豊の「プロの目」】 「何もいいところがなかった」 先のメジャー大会、全米オープンが終わった後の松山英樹のコメントです。そうはいっても、長くて粘るラフ、狭いフェアウエー、高速グリーンに加えて厳しいピンポジションというタフなセッティングの会場で、大会3日...
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