道枝駿佑 日韓女子を“ミチゲッタ”させるのに「断られたら怖いから絶対的な確信がないといけない」と“うぶラブぶり”を告白
フラれたときは「♪こんなはずじゃなくて~」とリアクション!?
福田さんは道枝さんの恋愛観をさらに深掘り。 「彼女にフラれてしまったら、理由を尋ねる」という前情報に「もし、自分に非があったならなおそうとするし、彼女のために頑張ろうと思う」。 「(フラれた理由に)納得できなかったら食い下がる?」と聞かれると、「理由にもよる。例えば、『ほかに好きな人ができた』って言われたら『えっ?』となって納得できない」。 実際にこの理由を使って別れたことがあるという池田さんは「前兆が絶対にあったはず。この言葉は最終手段なの」と力説し、藤田さんも「じゃないと別れてくれない」と補足。 女性陣の話に道枝さんが動揺の表情を浮かべると、指原さんが「本当に“初心LOVE(うぶラブ)”なの?」となにわ男子のデビュー曲にからめてツッコミ。 道枝さんは「手遅れだし、どうなってもいいから『♪こんなはずじゃなくて~』と歌っちゃえばいいのか」と曲のワンフレーズを口ずさみました。
みっちーのやさしさに最強女子軍団も感激
次々と明らかになる道枝さんの“うぶラブ疑惑”に、若槻さんが「友だちから好きになるパターンもあるの?それともひと目惚れ?」と質問。 「どっちもあります。ひと目惚れするけど言えなくて、友だちの期間がある」と答え、ゆめっちさんが「好きな人をイジることも?」と聞くと「イジることはできず、やさしくしたいって思う。そして、みんなにも気を遣ってしまうから、結局(好意が)伝わらない」と明かし、やさしさであふれた言動に女性陣を感激させました。 さらに、道枝さんはお腹がいっぱいになって残してしまった弁当の漬物にも罪悪感を抱き、「戻ってもう一度食べる」や、ライブでファンがアピールするウチワに応えてあげられなかったとき、距離が遠くなってもその人にちゃんとリアクションしてあげるなどと紹介。 そんな神対応に指原さんは「すべてのバチを回避できるに決まってるよ」と感心しました。 また、「恋愛は4割追って、6割追われるバランスがいい」といい、「奥手なんですよ。唯一のアピールはメールの返信の早さ」。 デートに誘う場合も「自信がないんです。断られたら怖いから、絶対的な確信がないといけない」とトップアイドルとは思えない消極的な発言で女性陣を驚かせました。 『トークィーンズ』(フジテレビ)2024年5月30日放送より
めざましmedia編集部