韓国美女戦士シン・ユリの腹筋が凄すぎると話題に「まるで防弾チョッキだ」
今年3月に開催された格闘技イベント『RIZIN LANDMARK 9 in KOBE』で、RENAを流血させるも判定負けした“韓国美女ファイター”シン・ユリが13日、インスタグラムに投稿した“板チョコ腹筋”画像が話題だ。 ヘソ出しトップスのトレーニングウェアからは、バキバキの腹筋、胸筋、血管の浮き出た二の腕がのぞき「まるで防弾チョッキだ」と感嘆のコメントが並んだ。 【フォト】“まるで防弾チョッキ”美女戦士のバキバキすぎる肉体! ユリは散打の韓国全国大会や、ムエタイの国家代表になるほどの打撃の腕前。韓国のメジャー格闘技イベント『ROAD FC』で活躍し、21年にはアトム級王座も戴冠した。 今年3月のRIZIN・RENA戦で約2年半ぶりにMMA復帰すると、前に出てはパンチやヒジ、ヒザをヒットさせ、RENAを大きく出血させた。 判定は3-0で敗れるも、打撃のスペシャリストRENAを相手に評価の高い一戦だった。 その後もユリはトレーニングと並行し、筋肉バトルを勝ち抜く人気リアリティ番組『フィジカル100』に参戦や、マラソンに挑戦するなど肉体を鍛え抜いてきた。 13日のインスタでは、ユリがヘソ出しウェアからまるで板チョコのようなバキバキ腹筋、ムキムキの二の腕を披露。 投稿には「試合前みたいなショット…まだ今のところは…」と書かれ、試合が決まりそうな含みだ。 コメントには「この鍛え方は正気じゃない」「バキバキすぎる」「まるで防弾チョッキのような腹筋」と感嘆の声が並んだ。 ユリのYouTubeでは、5日に“一日密着”Vlogが公開され、朝はマラソントレーニング、続いてピラティスの講師、さらにHIITトレーニング、そしてクロスフィット、午後も講師業を行い、夜にはMMAトレーニングをする姿が紹介されている。 バキバキの筋肉も、ハードスケジュールの賜物なのだろう。彼女の次の試合にも期待したい。