『Dead by Daylight』2対8モードが7月26日より開催決定。わちゃわちゃしていて面白そう。人数が増えるためマップを拡大するほか、フックの代わりとなる檻も実装
Behaviour Interactiveは7月5日、同社が手がける非対称型対戦サバイバルホラーゲーム『Dead by Daylight』の2024年7月のロードマップを公開し、2対8のモードを7月26日から8月8日まで開催する。 ゲームの詳細なルールなどは7月17日に行われる配信にて明かされるようだ。 『Dead by Daylight』は2016年より配信開始された、ひとりのキラー対4人のサバイバーで行うマルチプレイヤーホラーゲーム。 過去にはキラーが巨大化するものなど、普通のプレイでは体験できないような"お祭り感”を楽しめるイベントを開催しており、2対8モードもそのようなものとなっているだろう。 2対8モードを実装することは2024年5月14日に行われた8周年記念配信にて発表されており、配信内では実際にプレイした際の様子や一部のルールなどが明かされている。 人数が増えるため相対的にマップが拡大するほか、フックの代わりとなる檻も登場するようだ。さらに本モードではキラー陣営、サバイバー陣営ともにパークを付けることはできず、それぞれにお互いの陣営に影響する要素が実装されるとのこと。 詳細は7月17日に行われる配信にて明らかにされるため、気になる人はそちらの配信を待とう。
電ファミニコゲーマー:はくまいさん
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