『仮面ライダーガッチャード』最終話「キミと僕のCHEMY×STORY」、グリオンを倒すべく最後の戦いに臨む
本島純政が主演を務める、『仮面ライダーガッチャード』(テレビ朝日系/毎週日曜9時)の最終話「キミと僕のCHEMY×STORY」があす8月25日に放送。あらすじと場面写真が公開された。 【動画】人とケミーがともに暮らせる未来を作る最終決戦へ 最終話予告映像 本作のモチーフは、錬金術とカード。そんな錬金術の粋を集めて造られたのが、完全なる人工生命体「人工生命体(モンスター)ケミー」。その数、101体。それらは「ライドケミーカード」というカードに保管されていた。 ところが、慎重に保管されていたはずの彼らがカードを飛び出して、一斉に開放されてしまう。偶然、それを目撃した“夢を探し求める高校生”一ノ瀬宝太郎(本島)は、仮面ライダーガッチャードの変身ベルト「ガッチャードライバー」を託され、世に放たれたケミーを回収する使命を与えられる。 ■最終話「キミと僕のCHEMY×STORY」あらすじ 賢者の石の力で仮面ライダーエルドに変身したグリオン(鎌苅健太)は、ドレットルーパー軍団を召喚。街を、人々を黄金化しエルドラド完成へと着実に近づいていく。 宝太郎(本島)は母・珠美(南野陽子)に、仮面ライダーとして人とケミーがともに暮らせる未来を作る、ガッチャから逃げたくない!という強い思いを告白。そして、りんね(松本麗世)、スパナ(藤林泰也)ら、ケミーたちとグリオンを倒すべく最後の戦いに臨む! 『仮面ライダーガッチャード』は、テレビ朝日系にて毎週日曜9時放送。