『天穂のサクナヒメ』第13話(最終話) 豊穣神サクナが大龍と決戦!
7月6日(土)夜11時よりテレ東系列ほかで放送がスタートした『天穂のサクナヒメ』。最終話となる第13話のあらすじ、先行場面カットが公開された。 【関連画像】第13話の先行場面カットをすべて見る(写真6点) TVアニメ『天穂のサクナヒメ』の原作は同名のゲーム。「米は力だ!」をキャッチコピーに、ヒノエ島を舞台に島を支配する鬼と闘う爽快なコンボアクションと日本古来の米づくりを深く再現したシミュレーション要素が融合したユニークな和風アクションRPGだ。 2020年の発売より「令和の米騒動」と騒がれた空前の大ヒットで日本中を沸かし続け、全世界累計出荷本数150万本を突破した話題作である。 9月28日(土)23:00より放送となる最終話・第13話のあらすじと先行場面カットはこちら。 【最終話・第13話:天穂のサクナヒメ】 祀られることによって、神は力を増す。戦いを前にした皆の心遣いにより峠では祭りが行われていた。そんな中、地震が起こるが、その災いの源たるオオミズチ討つ決意を皆に告げ勇気づけるサクナ。様々な困難を家族・親友・仲間たちと乗り越え、豊穣神として成長したサクナはついに大龍との決戦に向かう! (C)えーでるわいす/「天穂のサクナヒメ」製作委員会
アニメージュプラス 編集部