「ドンブラザーズ」の高井真菜、1st写真集で最大露出「こんな自分を見るのは初めて」
特撮ドラマ「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」でソノゴ役を務めた高井真菜が、“最初で最後”との思いで本格グラビアに挑戦。ファースト写真集「高井です。」として9月25日にワニブックスより発売される。 【画像】“自身最大の露出”で肌があらわに、水に濡れる高井真菜 高井は1996年12月16日生まれ、兵庫県出身。短編ドラマ「ベターデイズ」「キャンディ」で主演を務めた。俳優活動の傍ら、170cmの長身を生かしてモデルとしても活躍している。趣味は岩盤浴とファスティング、特技はバリトンサックスの演奏だ。 写真集には、高井が沖縄の海を元気いっぱいに楽しむ様子や、“自身最大の露出”となった大人っぽい姿が切り取られた。本人が「こんな表情をする自分を見るのは初めて」と語るほど、見どころの多い内容になっているという。 高井は「あえて特別身体を絞ることはせず、自然体のまま、27歳の私の『ありのまま』を閉じ込めていただきました」とコメント。なお、9月23日には東京都内で発売記念イベントが行われる予定だ。詳細は追って発表される。 ■ 高井真菜 コメント 写真集のお話をいただいた時は正直「え、私が?」とただただびっくりしました。モデルを始めた頃にすごく憧れていた写真集発売。沢山打ち合わせを重ね、衣装も自分では選ばないようなものが多く新鮮でワクワクしながら撮影に挑めました。 そして今回お話いただいた時に、なるべく飾らない素の私を撮っていただきたいと思ったのであえて特別身体を絞ることはせず、自然体のまま、27歳の私の「ありのまま」を閉じ込めていただきました。 最初で最後の本格グラビアという事でかなり挑戦したカットもありましたが撮影はものすごく楽しかったです! また、様々なシチュエーションを撮影したので男性だけでなく女性にも楽しんでいただける写真集になっているかなと思います。沖縄の最高なロケーションで挑んだ特別な3日間。本当に楽しい撮影チームで挑めたそのワクワク感も写真集をみてくださった方へお裾分けできたら嬉しいです!