【海に眠るダイヤモンド】清水尋也の“テッケン団”ショットにSNS号泣→「涙出る」「賢将ロスです」
俳優の清水尋也さんが12月23日にInstagramを更新。前日放送の日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(TBS系)の最終回を受け、感謝の言葉を伝えました。 ▼【画像】清水尋也“幼馴染”が撮影した写真を見る→「鉄平が撮る賢将素敵すぎ」
同作は、かつて石炭産業で躍進した長崎県・端島と現代の東京を舞台にした、70年にわたる愛と友情、家族の物語。主演の神木隆之介さんが、端島の炭鉱員の家に生まれた荒木鉄平と現在の東京でホストとして働く玲央を一人二役で演じました。 清水さんは炭鉱長の息子で、鉄平の幼馴染の古賀賢将を熱演。 最終回では、鉄平の重大な秘密を共有しつつも、生涯の友として最後まで寄り添う姿が丁寧に描かれました。 清水さんは、投稿で 「最終回ありがとうございました!」 「自分にとってまた一つ大切な経験になりました」 「日々沢山の反響ありがとうございます♂️」 「鉄平が撮ってくれた写真を」 とつづり、2枚の写真を公開しました。
写真は、ダークな色のスーツを着た清水さんの、海と島を背景にした横顔のショットと、空に掲げた手元をとらえたショット。 また同日、清水さんの所属事務所「作」の公式アカウントも更新され、ドラマを見守った視聴者に感謝の言葉を述べています。
こちらも神木さんが撮影したという写真が添えられ、同じダークなスーツを着た姿や、白いシャツを腕まくりした清水さんが海をバックに写っています。 また、投稿には鉄平と賢将が幼少期に結成した「#テッケン団」のハッシュタグが添えられています。
「繊細な感情表現」投稿に大反響
ファンからは 「この写真だけで涙出る」 「賢将ロスです」 「清水さんの繊細な感情表現が素晴らしかったです!」 「一番秘密を抱えて辛かった重い人生でしたね」 「賢将の役は清水尋也さんしか出来ない役でした」 「テッケン団が、救いで希望だった」 「鉄平が撮る賢将素敵すぎて涙」 などの声が寄せられています。
BuzzFeed Japan