【イベントレポート】ずん飯尾、ほっかほっか亭のできたてのり弁当を試食「うますぎてゴートゥーヘブン」
持ち帰り弁当事業の株式会社ほっかほっか亭総本部によるイベント「ほっかほっか亭 新CM発表会」が本日11月12日に都内で開催され、ずん飯尾と杉野遥亮が登壇した。ほっかほっか亭の7年ぶりとなる新テレビCMが11月18日(月)より放送され、杉野が出演する。このCM発表会のMCとして登壇した飯尾は、ほっかほっか亭との縁を「高校時代のバレーボール部では、ほっかほっか亭ののり弁当とカップラーメン、余裕があるときは唐揚げというのが毎週土曜の定番だった」と振り返った。 【画像】ほっかほっか亭のイベントでMCを務めるずん飯尾 杉野が理想ののり弁当の配列を作るコーナーでは、飯尾も「ドラマ現場の差し入れだと喜びます」などと提案しながら共同作業で配列を作り上げていく。またほっかほっか亭の開発担当者が壇上でのり弁を作るコーナーも展開され、飯尾自らビデオカメラでその様子を撮影しながら、大きいのりを「ベッドで言うとクイーンサイズ」などと例えながら実況。やがて完成したできたてののり弁を試食すると「うまい! 高校時代の記憶が飛びました。うますぎてゴートゥーヘブン」とギャグを交えてコメントした。