内山信二 グルメリポーターとして「正直邪魔」な2人をぶっちゃけ「好きではない。店との癒着も凄い」
タレント内山信二(43)が22日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ」(日曜後1・00)に出演。「正直言うと邪魔」とグルメリポーターとしてのライバルを明かした。 この日は人気グルメリポーターでもある内山、彦摩呂、タイムマシーン3号・関太が出演。人気リポーターらを困らせた出来事として「うんちくリポーターの襲来」を挙げた。 うんちくリポーターとはダチョウ倶楽部・寺門ジモン、アンジャッシュ・渡部建のこと。 内山は「これが流行した時、ディレクターとかに“内山さん、ロースについてうんちくお願いします”って言われる。ロースはロース。そんなに我々、うんちくないんですよ別に」「店側がどういうこだわりがあって、どこを推しているのかっていうのを言うようになっちゃった人。正直言うと邪魔なんですよね」「好きではない。店との癒着も凄い」とぶっちゃけ。 彦摩呂も「申し訳ないけど、この2人そんな好きちゃうよね」、関も「ジモンさんはお肉が好きすぎて、ちょっと強要する。このお肉はこう焼くとか。当時はいいですけど、今はしっかりハラスメントになる」と話した。 ただ、スタッフからの信頼は厚く、彦摩呂は「物凄く一つを深く掘るから、物凄く信頼されてる」「そこは尊敬してる」と語った。