「森の芸術祭 晴れの国・岡山」開幕式 岡山
KSB瀬戸内海放送
28日、衆楽園(岡山県津山市山北)で「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の開幕式が行われました。 【写真】開幕式の様子
アートディレクターの長谷川祐子さんが「キーワードは『隠れた資源』。アーティストや建築家の力を使って、それを少しずつ見える化していきます」とあいさつしたあと、関係者がテープカットしました。 森の芸術祭は、国内外42組の芸術家が12市町村で手掛ける現代アートを通じて、岡山県北の魅力を楽しむイベントです。国の名勝・衆楽園には津山市在住の太田三郎さんら5人の作品を展示しています。 会期は11月24日までです。
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